ノーワルセブン [私のお気に入り]
先日の実用知セミナーでのイチオシ本がこれだった。
ちなみにノーワルセブンとは「脳に悪い七つの習慣」のことだ。(私の勝手な命名ですけど~(^_^;))
本書では脳に7つの悪い習慣が掲示されている。ここに7つ書きたいけれど、やっぱりこれは本書をしっかり読んで、一緒に実践しよう。
この習慣は今までの常識だとすべて脳に「良い」と思われていたことばかりで、びっくりだ。
K氏曰く、本書は約700円だが、活かしようによっては700万円の価値があるとのこと。今日K氏の携帯に電話をしたら、マレーシアにおられました。またまたびっくり、そしてさすが。
物事を達成する人と達成しない人の脳を分けるのは、「まだできていない部分」と「完成するまでに残された工程」にこだわるかどうか。
文具バー [私のお気に入り]
将棋の棋士に橋本七段がおられるが、今度池袋に「将棋バー」を解説、いや開設、いや開業されたようです。
将棋ファンにとってはかなり面白いのでは。
それなら女性棋士の方が流行る可能性もあります?
では私ならば考えましたが、「文具バー」というのはどうでしょう。ホワイトボードやコピーはもちろん、あらゆる文具があります。
しかも、使い終わった手帳なども参考のために、皆さんがおいていきます。
ここに来ると、文具のうんちくを語るメンバーが大勢いて、ばっちり。
もちろん経営的にはメーカーから協賛をいただきます。
マスターはもちろん文具マスターでもあり、お客からの潜在ニーズをたくさんくみ取って、次回のマーケティング会議でアドバイス。
だれか、一緒にやりまほ~ってか。
そもそも、なぜなぜ、他には?
それでも気になる文房具 [私のお気に入り]
買ってはいけないと思いつつ、以下の本を買ってしまった。
内緒にしたいが、書かないではいられない。
ああ~~。
また欲しくなる。困る。
「スノーボール」と「タートル」を見に行ったのに、ついつい読んで、挙げ句の果てに買ってしまうとは、心の弱い私である。
私は伊東屋の小さいジョッターを愛用している。5×3もいいのだが、胸ポケットに入らない可能性があり使っていない。メモ帳からジョッターにしてみるととこちらが私には使い勝手がいい。
伊東屋でペンホルダー付きのジョッターがでたようなので、今度はそれをチェックしたい。
以下の本はモノも多く載っているが、使用例も多く楽しめる。文房具好きにはたまらんと思うが、どうだろう。
ノート&ダイアリースタイルブック Vol.4 (エイムック 1835)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2009/11/16
- メディア: 大型本
お気に入りの文房具でいい仕事をしよう。
YouTubeで大滝詠一さんを聞きまくる! [私のお気に入り]
内田先生のブログで大滝詠一さんのことを思い出した。
かつてはよく聞いたが、今ではCDがどこにあるかさえ、わからない。レンタルも考えたが、とりあえずYouTubeで検索。
ある!ある!
いや~びっくり。関連して、ついつい聞いてしまう。
「夏のリビエラ」とか。はあ~。
20代の頃はよく聞いたもんだ。懐かし~(のメロディ?)
A LONG VACATION 20th Anniversary Edition
- アーティスト: 大滝詠一,松本隆,大瀧詠一
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 2001/03/22
- メディア: CD
これは定番ですなあ、実に素晴らしい。
またまた気になる文房具 [私のお気に入り]
mixiでモールスキンのコミュニティに入っている。
モールスキンのポケットタイプを数冊使用しているが、ペンホルダーがない。mixiでもときどき話題になっている。そこで話題になったものは私も一応チェックしたが・・・だった。数冊まとめ持ちをしているが、単体持ちをしたいので、ホルダーを探している。
モールスキンは紙質はそれほどいいとは思えないし、高い。が微妙に使いやすい。
ペンは私はペリカンジュニアを使用することが多いが、ベストマッチではないように感じる。しかしモールスキンにはボールペンは合わないと思う。
システミックも使っているが、ペンホルダーもつければよかったのにと思う。ポケットでの収納はどうなんだろう。超整理手帳のときも書いたけれど、ペンホルダーくらい考えて作ったらいいのに思うのは、私だけか。
手づくり文房具―自分スタイルにあわせるオリジナル・ステーショナリー
- 作者: 宇田川 一美
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2008/03/14
- メディア: 単行本
なつかしのごちそうはタイムマシン [私のお気に入り]
子供の頃は(貧乏ではなかったけれど)ごちそうは病気の時ぐらいしか食べれなかった。
新川のチャーハン、不二食堂のラーメン、名糖のビン入りヨーグルトなどは風邪を引いて治りかけの時ぐらいしか注文できなかった。こういうものがワタシの子供の頃はごちそうだった。日頃は厳しい両親もこのときだけは妙に優しく?おいしく食べたことを覚えている。
だから、今なら普通に食べることができても、特別な想いをもつことになる。あのチャーハンを食べるときには40年くらいの時空を平気で超えてしまう。また年内に食べに行きたいなあ。
凍み豆腐の味噌汁 [私のお気に入り]
凍み豆腐は母の実家が名産地であったため、小さい頃からよく食べていた。
味噌汁や雑煮には定番で、よそのうちで食べる機会があったとき、入っていないことに気づいて、驚いたことがあった。大人になってみると、全国、しかも家それぞれに違っていたこともわかった。
父や母がどのような思いで自分を育ててくれたのか、と思うときがある。それは自分の子供の将来を考えるときだ。成長することを信じ、待ってくれた両親に感謝したい。ありがたい。
ノートパソコンは買うな!―99%の人は騙される価格の秘密 (リュウ・ブックス アステ新書)
- 作者: 小山 信康
- 出版社/メーカー: 経済界
- 発売日: 2009/09
- メディア: 新書
信頼できる業者を見つけて、じっくり相談する。
ついつい気になる文房具 [私のお気に入り]
なるべく(欲しくなるので)文房具店には近寄らないよう心がけていますが、先日つい(うっかり?)寄ってしまいました(^_^;)
悲しいサガというか、お馬鹿というか、あきれますが・・・
試してみたいモノはいくつかありましたし、実際レジ前まで持って行ったモノもありましたが、今回は我慢しました(えらいわたし!)。
手帳シーズンなので、ペンなどもいろいろ出ていて、気分は楽しくなります。当ブログをご覧いただいている方はたぶん文房具好きと推察しますので、お互いこの時期の出費には注意したいところですね。
イチローのポスター、当たる!? [私のお気に入り]
出張から戻ると、イチロー200本安打達成!!のポスターが届いていた。
うれしいのだが、いつ応募したのか覚えていない。ネットで応募したのは確実だが、全員プレゼントなのか、先着なのか、当たったのか???運を小出しに使いたくないので、全員プレゼントと思っておこう。
そんなことはともかく、よかったよかった。以下の本の冒頭にイチローの話が載っているので、それだけでもお薦め。改題補筆本なので、持っているような気もしましたが、探すのも面倒なので、買ってしまいました(^_^)v。買ってよかったです。
「強いモチベーション」を生みだすプロの方法―自己レベルを上げるための手順とコツ (新講社ワイド新書)
- 作者: 和田 秀樹
- 出版社/メーカー: 新講社
- 発売日: 2009/09
- メディア: 単行本
どんな人でも、何もしなければモチベーションは低下する。
日垣隆さんはおもろい。 [私のお気に入り]
自分の好きな作家さんをいろいろ考えてみた。
曽野綾子さんはかなり前だけど、ここ数年は日垣さんがいいなあ。
今日も立ち読みではがまんできず、買ってしまった。
この本で紹介されていた「うらおもて人生録 (新潮文庫) 」も購入。日垣さん同様、このような名作を読んでいなかったのは・・・いや、まだまだ死ねないですなあ。
来年は「ほぼ日カズン」で行きます。 [私のお気に入り]
従来通り、予定は「超整理手帳」で管理しますが、日誌はどうしようかと思っていました。
長年モチベーションシートA4を使用していましたが、A4が廃止になります。同じシリーズのA5にするか、それとも別にするか、または自作シートA4を使うかといろいろ検討していました。
ほぼ日のオリジナル文庫サイズも考えてみました。以前2007年はこのサイズを1年使っていましたし。しかしながら、やはり眼がきついので、オリジナルサイズは諦めました。最低でもA5の大きさは確保したいと思ったのです。
気楽に思いつくままいろいろ書いてみたいという想いがあって、ほぼ日カズンの「ダークブルー×ゴールデンイエロー」を注文しました。どんな風に使うか、今から楽しみです。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 11/3号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
- 発売日: 2009/10/20
- メディア: 雑誌
手帳の季節が来たんだなあとつくづく思います。
スクラップ帖のつくりかた 杉浦さやかさん KKベストセラーズ [私のお気に入り]
私は世間並みにはパソコンは使っていると思いますが、活用はへただと思います。PDFにしてストックした情報も上手に活用できていません。
今回紹介する本は、見ていて楽しくなります。私も思い返すと、人並みに?ノートに「明星」(ラーメンではありません)や「平凡」から切り抜いたスターの写真を貼っていました。(きゃ~恥ずかしい!)
最近ではMSシートに新聞の切り抜きを貼っていました。しかし、MSシートは分量が多く別冊保存します。結局は重要情報だけノートに書き抜くので、それ自体の活用はなくなります。満足感はありましたが、時間が無駄なので、来期はたぶんカズンか、別冊のノートに選別して貼る予定です。
お薦め!楽しくなる!みんなで切り貼りしてノートを作ろう。
新番組「JIN 仁」始まる [私のお気に入り]
私が読んでいるコミックスである「JIN 仁」がドラマ化された。
単純にうれしい。このコミックスはもう16巻まででているが、読んでいない人も多くいるはずだ。この番組をきっかけに読者が増えるとうれしい。
「JIN」は私のツボを押さえている。医者モノ、歴史もの、タイムスリップもの、ミステリー的要素などいや、ワクワクしてしまいます。
テレビとコミックスが違っているのは当然だ。その方が楽しめる。フィクションだが、多くの人に見て欲しいドラマだ。
人の出会いが歴史を作る。
DVDを借りてきた。 [私のお気に入り]
今日は数枚DVDを借りてきた。
以前「お葬式日記」を読んですごく感動したので、今回はシナリオ対比でビデオを見ようと思っていたのだ。
学生の頃、ものすごくシナリオづくりに集中した時期があった。しかし生来の引っ込み思案?の性格が災いし、それは保留のままだった。
シナリオプランニングというわけでもないが、改めて映画を映画らしくみるつもりでこの連休中には数本見たいと思っている。
アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… (朝日新書)
- 作者: 南川 三治郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2009/06/12
- メディア: 新書
大切なことは魂を自由にして素っ裸にしておくことだ。
田舎のテレビ東京ファン [私のお気に入り]
3連敗4連勝! [私のお気に入り]
ロボコン愛情物語 [私のお気に入り]
録画していた「ロボコン愛情物語」を見ました。
ロボコン関係の番組は高専も大学もよく見ています。自分も小さい頃はプラモをはじめ工作が得意だったので、見ているとワクワクします。
アイデアを形にするのは、ロボコンも経営も同じだとつくづく思います。
今は経営というフィールドを選んでいますが、どこかでキャリアが違っていれば、そちらの道もあったのかもしれません。長男の進学をみていると、今の選択がいずれどのようになるのだろうと思います。
いつか彼もロボコンに出場しているような体験をぜひしてほしいと願っています。
本質を一言に凝縮する。
アメンボの影 [私のお気に入り]
散歩道に水路がある。
今の季節はアメンボがたくさんいる。
私のような近眼老眼にはアメンボを見つけられない。
しかし、水面から下に映るアメンボの影は意外に大きい。
丁度、5つの黒い点が見えるのだ。
それが動くのを見ているのはとても楽しい。
よかったら、探してみてください。
最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考~一流の思考を身につける!47の実践テクニック~
- 作者: 一条真也
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2009/09/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
再発見があるかもしれませんよ。
祝 イチロー9年連続200本安打達成!! [私のお気に入り]
もちろん、今日はイチロー200本安打達成!!でしょう。
イチローファンの私としては、誠にうれしい。
万歳三唱である。
彼が達成してもしなくても、ヒットを打つだけでうれしい。
日頃のボディメンテナンスから、道具の手入れ、打撃トレーニングまで、その姿勢は万人の手本である。
改めて、彼を見習いたい。
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
- 作者: 美崎栄一郎
- 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日: 2009/09/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
イチローがノートやメモをとっているシーンは見たことがない。いったいどうしているんだろう?不思議だ。
いつのまにかサイズ変更 [私のお気に入り]
うっかり長男のMサイズをきてしまったが、丁度だった。
ずっと自分はLサイズだと思っていたが、Mサイズの身体になっていたのだ。
それはそれでよろしくない?が、考えてみると学生時代はMサイズの服をきていたのだ。
現在やせたといわれる私だが、それでも学生時代は今よりあと5キロやせていた。みなさんもおそらくそうだろう。
いずれ私が来ていたLサイズを長男が、私が彼のMサイズを着るようになるかも。
社会人になるとけっこう太りますね。。
結婚しても太る。タバコをやめても太る。太る要素はいいことばかりだ。みんなで太りますか?
やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論
- 作者: 島岡 要
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
祝!イチロー2000本安打。 [私のお気に入り]
さいきょう好き? [私のお気に入り]
今日は仕事が終わったあと、ブックオフに突入。
ここのブックオフは大量に本があるので、うれいしい。最近寄る機会がなかったので、うれしい。
昨日の「フォークの歯」がないかなあと何気に物色。やはりなし。
いろいろ探したいが、それをやっていると手持ちの本が読めない。
ということで、以下の2冊をとりあえず、購入。
この本は2001年第1刷だが、2009年まで存在している会社があるのかなあという素朴な疑問を解消するために買ってみた。→105円
この本は手持ちにあるような気がしているのだが、「ブレイン・ルール」との兼ね合いも読み返したいので、購入。→750円
意図したわけではないのが、両方とも「最強」が文面に入っていた。なんのこっちゃ?
フォークの歯はなぜ4本になったか。 [私のお気に入り]
あちこちの図書館を探して、やっと借りました。
古本でも馬鹿高いので、びっくりです。もし買うにしても一度は読んでみないとちょっと買えませんね。(この本は長いことアマゾンでは84000円でしたが、急に15000円になりびっくり!どうしたんかね。)
少し読んでみましたが、いい本ですねえ。なんの本か忘れましたが、嶋浩一郎さんが勧めていたことは覚えています。 それで探していたんですけど。でも文字が小さく、300ページぐらいあるので、時間はかかりそうです。
バカと年齢には負けたくないッす!
なあなあなでいこう。 [私のお気に入り]
産経新聞の書評を見て、図書館に本を予約しました。
そのときはたぶん10人待ちぐらいだったので、すっかり忘れていました。 メールで連絡がきて、取りに行ってきました。本を見ても、なんでこの本?と思いましたが、読み始めてみると、ちょうどいい感です。
この本で言う「なあなあ」とは「ゆっくり行こう」「まあ落ち着け」というニュアンス。
せっかくの夏休み、お盆休み。みなさん、「なあなあ」で行きまほ~。
少年の成長をなあなあで読みましょう。
敵は本能寺にあり・・・か [私のお気に入り]
最近は体調ネタ?ばかりで恐縮ですが、今日は意外な発見がありました。
先月から風邪で不調になり、その後咳の連発、そしてのどの不調と来ました。
最終的には内科の先生に、のどの不調は耳鼻咽喉科で見てもらいなさいと言われました。
のどの変調は耳鼻咽喉科の視点は、蓄膿症いわゆる副鼻腔炎からのくるのどの違和感を探るモノですが、私はその症状はありません。
ということで、かねてより、検査でよく引っかかる逆流性食道炎の延長としての、のどの違和感が本命らしいということがわかりました。
逆流性食道炎はずいぶん長いので、ほっておいたのですが、どうもそれが今回ののどの変調にきたようです。
私からすれば、それがここにつながるの?という感じで、今日はびっくりでした。
週末に大事な研修があるため、急きょ診てもらいました。のどをいくら治そうと思っても、もし食道炎からのものであるとすれば、今までの治療では方向違いも甚だしく、その意味ではどうやら真犯人?がわかってよかったです。と言っても治療しなくてはダメですが。
大人の世界がわかります。
考える仕事の時間 [私のお気に入り]
紳竜の研究 DVD [私のお気に入り]
1週間ほど前に購入しましたが、以下の部分は何度も見ました。
DISCは2枚あります。お薦めはDISC1の「手段」で、島田紳助さんがNSCで講演したものです。さまざまに事業をされている人が多いと思いますが、きっと彼の話は参考になると思います。
「何でも鑑定団」などを見て、彼に注目していましたが、改めて彼の芸を認識しました。彼はDVDでは本気で話をしていると思いますが、その本気で話している自分を十分理解しつつ、話していました。そのへんもさすがだなあと思いました。
へんな戦略の本を読むくらいなら、このDVDを見た方が、100倍いいです。つまらない本は捨てて、何度でもこのDVDを見た方がいいです。
自分の決め球と見せ球を知っていますか。
親のありがたさ [私のお気に入り]
テレビ東京が観たい。 [私のお気に入り]
私の住んでいるところではテレビ東京は観ることができない。
学生の頃は、テニスの深夜番組もあって、よく観ていた。
独特の放送観というか、作り手のこだわりというか、弱小?放送局の戦略というか・・・が感じられる・・・かどうかは抜きして、楽しめるテレビが多いと思う。
先日、メンターの方から「カンブリア宮殿」を送っていただき視聴したが、実にためになった。ありがたいことです。
どうでもいいことですが、「カンブリア宮殿」と「丼は牛丼(どんぶりは、ぎゅうどん)」って似てませんか。
これからも、テレビ東京、頑張ってください。
信頼できる誰かの一言が、あなたを救ってくれる。
降りてゆく生き方 その後 [私のお気に入り]
4月に新潟で「降りてゆく生き方」を見ました。武田さんや清水さんの熱意を感じました。
数日前の産経新聞にこの映画の記事が載っていました。→ http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090623/trd0906232304011-n2.htm
思えば、この映画のプロデューサーの森田さんがはじめてこの映画の構想を新潟の清水さんにお話しする場に偶然立ち会いましたが、そのときは「ほんとに映画になるのかなあ」と思いましたが、実際にこのように素晴らしい映画ができて、よかったと思っています。
知識をアイデアに変えるのは、愛と感動だ。