美女と男子 [私のお気に入り]
常識外の一手 [私のお気に入り]
立ち読みだけではすまない [私のお気に入り]
- 作者: ロバート ホワイティング
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2011/01
- メディア: 新書
二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション (幻冬舎新書)
- 作者: 井口 資仁
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2010/07
- メディア: 新書
一流の習慣術 イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方 (ソフトバンク新書)
- 作者: 奥村 幸治
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2010/07/21
- メディア: 新書
MacBook Air に続いて ○Pad導入 [私のお気に入り]
谷川九段4連勝! [私のお気に入り]
谷川九段が順位戦で負けなしでうれしい。
ほかの棋戦ではイマイチ?だが、この棋戦だけは重みが違う。
次の対戦は森内九段。昨年も森内九段に5連勝を止められてから、不調になってしまった。今年は、ぜひ勝って、羽生さんに挑戦して欲しい。
久しぶりの谷川羽生の永世名人同士の戦いを見てみたいのだ。
谷川九段を応援しよう。 [私のお気に入り]
年齢が近いこともあって、谷川さんをずっと応援している。昨年度末から急に不調になったようで、ここしばらく勝ち星がない。こんなに続くのは初めてだと思う。今日も大和証券杯を観戦していたが、序盤は良さそうだったが、山崎七段に破れた。もっともこれは埼京線であるし、いや最強戦であるし、勝負事だから仕方がない。流れがまだきていないようだ。A級在位連続29期だし、渡辺竜王や久保2冠もA級入りし、今年のA級は相当厳しい戦いになるだろう。しかしながら、我らの谷川九段は必ずや連勝街道に戻ると信じている。
「役立つ」より「個性が立つ」方が仕事では活きる場面がある。
経営について語るときに僕の語ること [私のお気に入り]
言うまでもなく、このタイトルは村上春樹氏の著作のパクリだ。今本屋さんに行くと「1Q84」が店頭を飾っている。私は氏のファンだが古いファンで、近年のモノは全く読んでいない。村上朝日堂 (新潮文庫) は大好きだが、今は文庫かあ。羊をめぐる冒険が出た頃が大学生だったかなあ。当時は村上といえば龍さんのほうが有名で、春樹さんファンはマイナーだったろう。ノーベル文学賞にも名前が挙がるほどの作家になるとはびっくりだ。
以下の本は村上さんの本でもずいぶん異色だろう。でも僕は好きだ。彼らしい。そういえば内田さんと平川さんの対談にも村上さんがジャズ喫茶?をやっていた頃の話がでていたなあ。笑えた。
最後まで歩かないというのはとんでもなくすごいことだと思う。
深夜食堂 はじまる。 [私のお気に入り]
父の命日に思うこと [私のお気に入り]
父が生きていれば、80歳だ。
父とも今ならけっこう大人の話ができたと思う。
二十歳過ぎの私では・・・
しかし私には仲間がいる。
素晴らしい先輩がいる。
頼もしい後輩もいる。
家族もいる。ありがたい。
トイレの神様を見て、母を思い出す。
知的ストレッチ入門 新潮文庫 [私のお気に入り]
私は日垣さんのファンである。
率直の物言いがとてもいいのだ。
平成18年の出版時には購入していなかったが、何度も立ち読みして、精読した。立ち読み精読は私の得意技?である。
今回の文庫化は最近のデジタルグッズなどのことも加筆されており、即買いした。即買いも私の得意技?である。
すぐに使える21世紀版知的生産の技術をお勧めします。
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る (新潮文庫)
- 作者: 日垣 隆
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/03
- メディア: 文庫
変わるまでの期日を決めよう
ペリカンのロイヤルブルー [私のお気に入り]
- 作者: 嶋 浩一郎
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2007/02/25
- メディア: 新書
本書は私のお気に入りでときどき読み返す。以来ペリカンジュニアを使用している(^_^;)
ペリカンはロイヤルブルーが発色がきれいで、ほかのブルーとは全然違っている。ほかの安い万年筆preppy(プラチナ)も使用しているが、色がイマイチ気に入っていない。
さて、今般伊東屋さんで万年筆の選択をしたのだが、今までは書き味を試すことがなかったので、気づかなかったことがある。
伊東屋の中2階に万年筆コーナーがある。何十本とサンプル万年筆があるが、そのなかに入っているインキはなんと一種類なのだ。
それはペリカンのロイヤルブルー。
万年筆では各人の筆圧に基づく書き味がまず大事だが、書いた文字がもっとも美しく見えることもかなり大事だと思う。店頭で万年筆選びをするときに自分の文字が美しく見えたら、購入動機はかなり高まるだろう。そのためにはどのインクが一番良いのか、万年筆メーカー+そのメーカーのインクというのがフツウの発想だろう。しかし伊東屋はたぶん研究によって、ペリカンのロイヤルブルーが一番最適と判断して、全サンプルに使用しているのではないか。
これは私自身がペリカンロイヤルブルーを気に入っていることが、前提としてあるので、必ずしもよい見方とは思っていないし、かなり穿った見方の可能性もある。
どうだろう?
しかしあの伊東屋の万年筆サンプルすべてが同じメーカーの同じ色ということには確かな理由があると思うのだ。
私の中では、万年筆メーカー=そのメーカーのカートリッジと思い込んでいたのだが、別売のインクとコンバーターがあれば、使用が可能だ。(あたりまえだが)
今回はパイロットのグランセ(黒軸)と決めていた。本人がインク色を選ぶだけだが、一応、コンバーターとペリカンのインクを買った。とくにこだわりがなければ、私が使えばいい。コンバーター(パイロット製)を渡せば本人が後日必要になったとき、どこのメーカーのインクでも使える。
ささやかだが父の選んだ万年筆を贈ろう。
卒業おめでとう、就職おめでとう。
今日は娘の大学の卒業式。
やっぱり楽しい文房具 [私のお気に入り]
日経トレンディを見ていたら、さっそくほしくなるようなモノがたくさん載っていた。
日経 TRENDY ( トレンディ ) 2010年 04月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2010/03/04
- メディア: 雑誌
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM5シル スパークリングシルバー
- 出版社/メーカー: キングジム
- メディア: エレクトロニクス
BONES シーズン1 [私のお気に入り]
ないならないでいい! [私のお気に入り]
A級順位戦 最終戦まであと1週間 [私のお気に入り]
「将棋界の1番長い日」と呼ばれる3月2日まであと一週間となった。
私の応援する谷川さんは今年になって不調で、まだ勝ち星がない。まったく残念だが、ファンはただ応援するだけだ。ぜひ最終戦に勝ち、プレーオフが行われ、挑戦者になり羽生さんと戦って欲しい。大いに希望する。
昨日は「プロフェッショナル仕事の流儀」で「プロの道具」を紹介していた。高度医療の現場での手術道具などがあったが、あれは構想は医師だが、実際にそれを実際に作り出した技術者もすばらしい。その方の名前がでることはほとんど無いだろうけれど、あえてすばらしいを連発したい!!
「プロの道具」といえばイチローのグローブやバットを思い出す。やはりいつも丁寧に手入れをしている。当たり前といえばそうなのだが、身の回りをみて、自分の道具をよく手入れしているなあと思える人はほとんどいない。我が身を省みてもそうだが、改めて道具は自分を映し出す鏡だと思う。
あなたの道具はどうですか。
ピザ屋を呼んだら、そのまま帰すな! ~ラクして成果を出す、万能「仕事力」の高め方
- 作者: 近藤直樹/岩堀禎廣
- 出版社/メーカー: トランスワールドジャパン
- 発売日: 2008/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
システム思考の見直しに最適。イチオシです!
決定版 保科正之 [私のお気に入り]
著者の中村彰彦氏は何冊も保科正之関係の本を書いており、会津では相当な著名人だろう。
昨日「樅の木は残った」を放映していたが、歴史における評価はいくらでも変わりうる。綱吉も改めて評価されているようだ。
保科正之も知る人ぞ知る名君と言える。私自身は徳川時代が260年以上続いたのは、彼が中心となって「武断政治」から「文治政治」にうまく切り替えることができたということが一番重要な点だと思っている。
「龍馬伝」のあとは「お江」、すなわち保科正之からいえば、腹違いの兄の母の話になるので、保科正之が大河ドラマの主人公となるのはまだずいぶん先?になると思われる。いつかはやると思うが、私が生きているうちにやってほしい。候補としては、小松帯刀をやった瑛太がよいと思うがどうだろう。彼もいい歳になっているだろうから、うまく演じてくれると思う。
さて、今回の本だが、今までの文庫、新書を一冊にまとめたというイメージだ。いろいろ読むより、これで全体がわかるのではないか。
保科正之の生涯を俯瞰してみると、問題解決のプロセスにも合致しており、それを徹底的に行動で表したと思える。彼個人の人生は苦難の連続だったと思うが、結果として徳川家を盤石のものにした功績は実に大きい。保科正之は昨日紹介した「風雲児たち」にも載っている。このストーリーも実に泣かせる話でグッドなので、合わせて読んで欲しい。
保科正之の政治手腕を現代に甦らせたいものだ。
水戸黄門 第三部 最終回。 [私のお気に入り]
実際に第三部かどうかはわからないけれど、今日が最終回であるのは間違いない。但し、再々・・・放送だけど。
昨日移動中に水戸黄門の再放送を聞いていた(運転中は映らない)。するとどうも会話が古い。水戸黄門役は東野英治郎氏である。
配役もまだ最初の頃なので、弥七とお新が夫婦になる以前の話である。会話が「弥っちゃん!」「お新ちゃん!」だから泣けてくるぜ。ネットで調べてみると、この後の第四部でこの二人は夫婦になり、そば屋を営んでいるとあるので、今回が第三部と推定した。
今回はラス前だが、結構深い。ストーリーが複雑。よくできている。いい話。ストーリーが平板でない。感心しました。里見浩太朗氏が助さん役だったけれど、彼が黄門様役をやるとは、想像がつかなかった。
ちなみにこの第三部はスタッフ、ゲストをみても有名処ばかりであり、充実が窺える。1972年6月に最終回なので、ほぼ40年前の頃でびっくりである。由美かおるさんの声が聞こえないなあと思って、調べてみると彼女がかげろうお銀として出たのは1986年で、初期メンバーではない。イメージ的にはずっとでているんだけど。今日放送予定の最終回はあいにくリアル?は見られないので、録画で見てみます。楽しみ~~。
やっぱり「主体意識」と「徹底行動」に尽きます。
脳にいいことだけやりなさい [私のお気に入り]
来期のA級順位戦 [私のお気に入り]
将棋のA級順位戦の最終戦は3月2日で、大いに気になる。
現在三浦八段がトップで、彼が勝てばそのまま挑戦者になる。私の応援している谷川さんはラス前で惜しくも三浦さんに負けてしまった。勝負の世界は厳しい。しかし、最終戦に少し楽しみが残されている。プレーオフの可能性があるからだ。
降級の可能性は藤井さんと井上さんがある。井上さんにはぜひがんばってもらって、残留して欲しい。
一方B1から来期A級にあがる2名はすでに決まっている。渡辺竜王と久保棋王である。タイトルホルダーはやはりA級がふさわしい。深浦王位は残念だったが、来期に期待したい。
一日三回食前に背伸びの習慣を持とう。
表参道に見学へ [私のお気に入り]
私の年の離れた妹、いや友人の卒業制作を見学してきました。
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン 学科
ガラス・金工・陶磁・木工 専攻 卒業制作展2010
2/4(木)~2/8(月) 11:00~20:00
@青山 スパイラルガーデン 1F
入場無料
最寄り駅 「表参道」B1出口前
東京都港区青山5-6-23
明日までですが、よろしければ足をお運び下さい。またこちらもご参考に。
仕事のあとに寄ったので、あまり時間をとれませんでしたが、現物を見ることができてよかったです。友人は優秀賞をもらったそうですが、私からもごほうびとして金(色)のピンズを渡しました。ちなみにこの金色ピンズは本当に志に向かって頑張っている人だけに贈っているものです。さらに自分の道を愚直に歩いていってほしいと願っています。
トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀―11万人の顔を創った美粧師が明かす
- 作者: 岡野 宏
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/04/18
- メディア: 単行本
センスのいい人は外見の足し算、引き算を知っている。
A級順位戦 ラス前 [私のお気に入り]
今日は節分ですが、なんと言っても将棋のA級順位戦が気になります。
今日の注目は谷川九段対三浦八段の対局です。二人とも5勝2敗でならんでおり、勝った方は名人挑戦に一歩近づきます。
一方、降級も目が離せません。棋王挑戦者になった佐藤九段が降級の危機にあります。A級は1年を通して、コンスタントに勝っていかないと残れないところで、まさに精神力と体力の安定維持が欠かせません。佐藤九段は明後日には海外の対局があるため、明日午前中には移動しなくてはならず、それも大変です。しかし超がつく棋士なので、きっとやってくれるでしょう。
棋士という職業は、谷川さんが言っていたと思いますが、勝負師、研究者、そして芸術家の三面があり、人間の知の極限を見せてくれていると思います。私としては、名人挑戦者に谷川九段がなって、ひさびさに名人戦で、羽生谷川戦をみたいと思っています。将棋の神様もそろそろ見たいと思っているのでは?
人生の目的は幸せになることです。新携帯電話入手! [私のお気に入り]
私はマイナーなPHSを10年以上使っています。一時auにしたことがありましたが、(電磁波?)不愉快感があったので、元に戻しました。適当につながらないのが?気に入っています。
今度の機械はスマートフォンですが、重くて見づらい。少し早まったかと思っていますが、今年からのクラウド化計画には欠かせない機器のため、あとは私が慣れるだけです。
今はマニュアルを読んで、カスタマイズをしたいのですが、夕方からのどが痛くなりはじめ、熱も出てきました。携帯セッティングはまだ先になりそうです。
ちなみに今度の携帯は、これです。なんとかこれをきっかけにウィルコムさん、頑張ってください。
良いものというのが徹底的にわかるまで、デザインはやめなさい。
法事の段取り 2 [私のお気に入り]
私的散歩屋 [私のお気に入り]
曽野綾子ファン2 [私のお気に入り]
そういえば、ずっと曽野綾子さんのファン。 [私のお気に入り]
産経新聞には曽野綾子さんが毎週連載を書いている。
私が長年の産経新聞を取っている理由の27.4%はそれだ。
何から読み始めたかは、今では覚えていないが、学生時代に「誰のために愛するか (文春文庫) 」はずいぶん読んだ気がする。いわゆる青春時代の思い出と共に読後感は残っている。
曽野さんはいつも背筋がピンとするような、直球的な話を書かれるので、受け止める方はキャッチボールで言うと手がバシッと痛くなる感じである。
さすがに全作品を読んではいないが、少なくて見ても7割は読んでいると思う。このままずっと曽野さんのファンであることは間違いない。ありがたいのである。
バグダッドカフェ [私のお気に入り]
どこかで、この映画のことを知って、いつか見ようと思っていました。なかなか見る機会を作れずにいましたが、やっとDVDで借りてきて見ました。
もともと転原の話につながるかなと思ってみていたので、そう見えてしまうのかもしれませんが、やはり一人の人間のちょっとした行動が、全体を変えていくんだなあと実感しました。
転原、場のチカラ、人と人のふれ合い、マジックを特異貢献とみるならそれもあるでしょう。
あまり穿った見方をするのも変ですが、どうしても問題解決の説明材料を探してしまいます(^_^;)。それはともかく、じんわりするよい映画なので、お勧めします。もちろん、音楽も印象的。
人は誰とでも仲良くできます。
谷川九段の活躍 [私のお気に入り]
今年の豊富 [私のお気に入り]
フワクが近いと書いたら、「鰹読み過ぎじゃん!」という避難がGOGOである。
豊富なんだからいいじゃん!というのはなかなか許されないのだ。
年末には、どんな人(私のぞく)でも締切感がでてきて、漫画家でも小説家でもないのに、なんとか月末までにあの仕事をやらからくちゃ、みたいになる。
これがいいんだなあ。
私もまねをして、片付けとか整理とか、を年末までにやろうと豊富を語るのだ。
普通豊富は年頭に語り、成人の日までに忘れるのが通例である。しかし、私の豊富はここ1週間が勝負である。しかも28日まではやるつもりはない。もう真剣になってきた。なんとしてもやらねば。今年の豊富はもしかしたら、実現できるかもしれない。夢のようだ。イメージが絵を作るのではなく、絵がイメージを作ってくれる。
ほぼ日カズン使う。 [私のお気に入り]
ほぼ日カズンが届いた話はずいぶん前に書いた。
2009年12月分のスペースは通常の半分なので、どうかなと思ったが、使っている。最初は不安なので、モチベーションシートと併用していたが、今は完全にカズンに移行した。
ペンはコレト4色の0.4を使っている。なにせカズンでは新人なので、12月中はお試しと思っていいろいろ考えて使ってみた。もともとジェットストリームの0.5の3色が付録であったが、下敷きを入れて書くにはややペンの感触が悪い。
またジェットは下敷きなしでは、ウラに筆圧がでそうな感じがする。というわけで、今はコレトをお試し中。
確かに持ち運びにはしんどい重さですなあ。2週間の使用報告でした。
五体で感知するんだ!