産経新聞の書評を見て、図書館に本を予約しました。
そのときはたぶん10人待ちぐらいだったので、すっかり忘れていました。 メールで連絡がきて、取りに行ってきました。本を見ても、なんでこの本?と思いましたが、読み始めてみると、ちょうどいい感です。
この本で言う「なあなあ」とは「ゆっくり行こう」「まあ落ち着け」というニュアンス。
せっかくの夏休み、お盆休み。みなさん、「なあなあ」で行きまほ~。
神去なあなあ日常
- 作者: 三浦 しをん
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2009/05
- メディア: 単行本
少年の成長をなあなあで読みましょう。
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