ついつい将棋を見る私 [私のお気に入り]
日曜日はNHK杯と大和証券杯があり、ついつい見てしまう。
明日はけっこうハードな一日になるのがわかっているのですが・・・
昨日、書店で「全脳思考 」を立ち読み。まあ地元にあるだろうし、荷物も増えると思って、スルーすると地元の書店では在庫切れ。入荷も不明。あ~やっぱり買っておくんだった。アマゾンの評価はイマイチのようですが、U理論の解説もあるし、やっぱり読みたい気持ちが勝る。
一カ所、遠い本屋に在庫あり、わざわざ買いに行く、昨日買っておけばなあ。しかし、そこで面白い本を発見、それでよしとしよう。
神田さんに限らず、よい洋書、和書を徹底的に読み込んで、そのエキスを自分なりに活用するのは普通にありだと思いますが、どうでしょう。ただ、そのエキスの出し方にノウハウもあるし、活用の仕方もスキルがあると思われます。
以前、読めなかった「経済成長という病 (講談社現代新書) 」も買ってきたことだし、今週は気合いをいれて読まねば。
一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書 (講談社BIZ)
- 作者: 小宮 一慶
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/06/11
- メディア: 単行本
散歩についでに、富士山に登ることはできない。
最終電車に乗り遅れる。 [私のお気に入り]
新型iphoneがほしくなる。 [私のお気に入り]
今ipodクラッシックを使用していますが、touchとiphone情報が入ると欲しくなります。ついついネットで情報を見て、すごいなあ、ほしいなあと思います。
しかし、はたと我にかえると、使用しているシーンが思い浮かばず、買っても使わんなということでボツになります。
よく言う、ニーズとウオンツの話ですが、モノがあふれているので、必要か、よほど欲しいものでないと、買いませんね。すでに持っている場合も多いので。
以下の本は古いのですが、時々読み返しています。
[カラー図解]手帳、ステーショナリー、デジタル機器「超」活用ノート できる人は使っている
- 作者:
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2005/11/16
- メディア: 単行本
この本で、山田ズーニーさんが「OHC」(=オーバーヘッドカメラ)の紹介をされていますが、これなどはずっとほしいなあと思いつつ、いつか・・・になっています。(^_^;)
立ち盡す明日 [私のお気に入り]
学生時代に読んだ本は、当時の自分に瞬間移動してしまう感じがします。
この本は当時、されどわれらが日々― (文春文庫) などともに読みました。古本屋で見つけて、おもわず読んでしまいました。
あの頃、アパート暮らしをしていて、十分な仕送りをもらっていたのに、(ほとんど)飲み代と(ちょっとだけ)本代に使ってしまい、いつも冷蔵庫はサントリーレッドくらいしか入ってなくて、腹を空かしていたことを覚えています。
お風呂代を浮かせるために、水道で身体を洗ったり、公園の水道で頭を洗ったりと、今考えるとおいおい、言いたくなるようなことをしていました。
大学生の時、帰郷すると、いつも両親は、新幹線の改札口まで見送ってくれました。親より背が高くなった子供が親に見送ってもらう姿が恥ずかしくて、なんとなくいやだったのですが、今はそのような親の気持ちもわかるようになり、改めて有り難く親の恩を感じています。昔読んだ本を再読すると、新たな発見が必ずある。
行動する考える行動する [私のお気に入り]
この言葉は博進堂さんの言葉だったと思う。
勝手な解釈をすると、最初の「行動する」あとの「行動する」はかなり意味が違うと思う。
ただしはそれは間の「考える」があるからだ。
しかし、考えるためにはまず「行動しなくてはいけない。」
最初の行動を意味あるものするためには、普段の行動=生き方自体をしっかり心あるものしなくてはならない。
駆け込み本屋 (繁盛書店に学ぶ「義理と人情」からの問題解決)
- 作者: 清水 克衛
- 出版社/メーカー: サンガ
- 発売日: 2009/04/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「もらう生き方」から「あげる生き方」へ。
頭のいい人が儲からない理由 坂本桂一著 [私のお気に入り]
実はこの本は立ち読みで流していました。とても良い本なのはわかっていましたけど、立ち読みしてまあそのうちと思って。
そのあと、坂本桂一の成功力 、新規事業がうまくいかない理由 を読んだので、かぶっているのは知っていたので、買っていませんでした。今回やっぱり読もうと思って、買って読んでみるとやっぱり、素晴らしいです。上記2冊もいいのですが、坂本さんの本はとりあえず全部読めといいたいです。
その上で、実行する。もちろん、私を含めて。なかなか坂本さんのようにいかないと思いますけど、せっかくのこういう時代、大いに楽しみつつ、やってきましょう。
本物のネットワーク [私のお気に入り]
昨日、飲み過ぎた?かなあ。ちょっと頭痛がひどい。とはいえ、やらなくなくてはいけんことがある。
本筋とは違う話がよかったと言われました。それは、人はいろいろネットワークに所属しているので、その方の背後にあるネットワーク力をお互いに活用しようということです。
例えば、私自身はたいしたことはありませんが、友人知人には優れた人物が多く、私が直接解決にかかわることができなくても、適切な人物を紹介することは可能なわけです。
・・・ただ紹介するに足るかどうかが大事なことなのですが。お互いの信頼が大事になってくるわけです。昨日の話のキモは本物の人脈力を築こうということでしたが、まさにこのことなのです。
協創(=消費者と企業が一緒に情報を生み出すこと)はただ待っているだけでは生まれない。
いいイスが欲しい2 [私のお気に入り]
以前、以下のイスに試しで座ってみて、すごく感動しました。
★★★組立て設置&レビューで商品割引Wキャンペーン♪♪★★★デュオレスト DR-7500G オフィスチェア肘付き組立て設置・送料無料レビュー特典割引ありDUOREST 正規販売保障
- ショップ: 家具のビックスリー
- 価格: 58,399 円
ところが最近近所で以下のイスが広告に載りました。
以前の素晴らしさをこれで体験できると思っていきましたが、どうもイマイチです。時間をおいて再度行きましたが、やはりイマイチでした。
本物と偽物とは言いませんが、似て非なるものと思ったことも事実です。DUORESTは私が体験したときは、16万ほどしましたが、安いのもでているようで、これなら考えてもいいです。背中の感じがまったく違ったので、びっくりしたことを覚えています。
人生とは小さな、小さな決定の積み重ねなんだ。
元旦的一日 [私のお気に入り]
個人的には4月1日は、どうでもいいのですが、年度ははじめということがあり、いろいろな面で注意を払う必要があります。
例えば、子供の学校の始りはいつかとか。バスの時刻表の改訂とか、ゴミ出しカレンダーの貼り替えとか。
ちょっとした、年末→元旦的気分になります。
それでも、世界一うまい米を作る 危機に備える「俺たちの食糧安保」
- 作者: 奥野 修司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/27
- メディア: 単行本
農業の進化もITが鍵になりそうだ。
坂本桂一の成功力 PHP研究所 [私のお気に入り]
年度末にふさわしい本で、すごく役に立つと思います。言葉自体はやや厳しい感じも受けますが、本当のプロとしての発言であることがよくわかります。
知見、意見の区別なしにいくつかメモしたい部分をアップさせていただきます。
・世の中の成功と失敗をわけるものはスレッショルド(閾値)を超えたか超えないかの違いによる。努力をするなら、スレッショルドを超えるまでやる。
・スレッショルドを常に意識し、それを超えるためにもてるすべての資源を集中することが大事である。
・ウィナー・ゲッツ・オールこそが、現代マーケットの特徴である。
・アイデア自体には価値はない。
・努力を評価してもらおうという姿勢を見せた時点で、プロのビジネスマンとしては失格である。
・たいして本を読まずに平気で仕事をしていられる人の気が知れない。
・成功に必要なのは、ディシジョンの瞬間に立ち会えるかどうかにかかっている。
・成功するというのは、自分で世界を作る、小さいながら世界のつくり手に加わるということである。
・ビジネスを考えるためには、仮説思考を繰り返すしか方法はない。
黒船以降 中村彰彦・山内昌之 中公文庫 [私のお気に入り]
本書は「宮崎正広」氏のメルマガで2月13日に紹介があったものです。メルマガでかなり詳しく説明がなされていたので、本屋さんで立ち読みはしましたが、メルマガの情報で十分と思い購入は控えていました。
しかし、その後、同書を読んだ方の強い推薦をうけたので、読むことにしました。もちろん、すごく面白いのですが、歴史小説家と東大の先生には当たり前のことでも、こちらはそういうわけではありませんので、パソコンを開いて、必要があれば、ウィキで調べながら読み進めました。本書のような本は急いで読むのではなく、じわじわ読むところに面白さがあったように思います。
読んでみると、旧来の歴史観がかわる可能性もあります。薩摩や長州、会津の影の歴史の部分、そして日本を取り巻く、米英仏の思惑、名誉革命、南北戦争の情報、それが微妙に絡み合って、明治維新を通過していったことがよくわかります。
世界史、日本史を一体化して俯瞰してみる試みでした。私なりに整理ができたら、またここで取り上げてみたいと思っています。
江戸幕府のテクノクラートとして前半生を生きた人たちが、近代明治の成立に大きく貢献している。
おぉ、WBC!! [私のお気に入り]
レッツノート復活なるか 4 [私のお気に入り]
いろいろお騒がせしましたが、レッツは無事回復しました。まだ受取ってはいませんが、データも全部回復したという連絡をいただき、三重に嬉しく思っています。
一つには、当たり前ですが、データが全部使えると言うことです。そして、お客様に迷惑をかけずに済みました。
もう一つは、非常にスピーディであり、私はHDD120GBくらいを希望していましたが、SSDにしては?という提案をいただいたことです。これは全く考えていませんでしたから、すごく有り難かったです。ただ、回復するだけでなく、その顧客の目的に適ったサポートをしてくれたということが何よりも嬉しいものでした。
最後の一つは、またソフトのインストールやネットやメーラーのセットアップをしないで済むということです。これが結構だるいんです。ソフトの入っている箱を出してきて、入れて、IDいれたり、パスワードいれたり・・・あれをしなくていいというだけもほっとします。
この安心をくださった会社さんは「日本キャドキャムセンター」さんで、私の知人の紹介でした。どこがいいか、ネットでいろいろ探しました。レッツは断られることが多いので、ちょっとビビリでしたが、引き受けてくださって助かりました。私のレッツを社長ブログに取り上げてくださったので、よろしければご覧ください。
<はじめて部下を持つ人のための>コーチングがやさしく身につく物語
- 作者: 飯島 秀行
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2005/07/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ひそかに応援 有吉九段 来期も現役 [私のお気に入り]
3月3日はA級順位戦があり、谷川九段は負けると降級でした。
今日はC級2組の順位戦があり、有吉九段は負けると、なんと引退しなくてはなりません。詳しくは10日の新聞に出るでしょうから、ここには書きませんが。
有吉九段は現役最年長73歳で今日の対局はバリバリの高崎四段22歳。私も正直、かなり厳しいと思っていました。それがこの時間には終局しているとは。さすがです。ちょっと嬉しくなるニュースなので、書かずにいられませんでした。
*レッツはほぼ快復のメドがつき、安心の方向です。
人生において最も大事な救いは、いつも偶然によって巡ってくる。
レッツノート復活なるか [私のお気に入り]
出張に出ていますが、そこで愛用のノートパソコンをつけたところ、Windowsが立ち上がりません。途中でストップ。
かなり真っ青になっています。今年から、事務所パソコンと外出用パソコンの分業にしたので、それぞれにしかないデータがあります。それなりにバックアップは取っていたと思いますが、完璧とは言えません。ここ2,3年はトラブルがなかったので、注意が甘くなっていたすきを突かれた感じです。
全部おじゃんという最悪事態は避けられたことは確認しました。日曜日に復旧作業ができるといいなあと思っています。もし復旧できないときは、HD交換し、現在の60GBを倍以上にするつもりです。
改めて、HDは壊れる、そして災害は忘れた頃にやってくる、を再確認していました。本当によもやという感じでびっくりです。まだまだ使いたいレッツノートY2、復活してください、よろしくお願いします。
逆転の時間力 無理なく成果が出るムダゼロ仕事術 (ヴィレッジブックス新書)
- 作者: ブライアン トレーシー
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2009/02/28
- メディア: 新書
集中とはその仕事が100%完了するまでよそ見をしないことです。
お金には換えられない「相棒」・・・しかし [私のお気に入り]
私にとっての最大の相棒とは2004年12月に来たノートパソコンNT7100pro(エプソン)です。
長年にわたる酷使により、ポインティングデバイスの左ボタンがどうもいかれてきました。はずれた感じで、ときどき戻らないときがあるのです。なんと言っても使用中に不具合があるのはストレスがたまります。
一度はエプソンに電話して回収日取りまで決めて修理に出すことに、費用は約15千円+部品代・・・その他の修理を考えるとどう見ても20千円はかかりそうです。まあ、仕方ない、大事な相棒だし。
しかし、そこで改めて必要なことだけかんがえてみると、自分はタップを多用するので、実際は左ボタンを押す回数は減っているはず→そこで左ボタンだけ代用できる方法を考えよう。残念ですが、今回は修理を見送りました。
大切な愛機ですが、さすがに5年目に突入とあっては多額な追加投資はできません。当面以下のトラックボールをノートパソコンの左側におき、左手利きになったつもりでやってみます。
ロジクール ロジクール トラックマン マーブル TM-150
- 出版社/メーカー: ロジクール
- メディア: エレクトロニクス
家族がワイヤレスマウスを使っているので、それも考えましたが、ノートパソコンにマウスは抵抗があり、使用経験のないトラックボールにしてみました。
まだ器用に使いこなせてはいませんが、いずれは慣れるか、それでダメなら修理に出します。
エアな時代 [私のお気に入り]
この本は昨年から出版を楽しみしていました。
エア新書―発想力と企画力が身につく“爆笑脳トレ” (学研新書)
- 作者: 石黒 謙吾
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/01
- メディア: 新書
発想力と企画力を鍛えるとありますが、さすがにすばらしい。
はるな愛と松浦亜弥で「共生力」とはすごい。笑えて、勉強になる。
誰でもできそうなのが、以下。「うちの社長」のところに「*****」と入れればできそうです。
でもそれだけでは、イマイチ、毒が無く、なるほど思わせれば座布団1枚!
「うちのかみさん」といれて、著者は「刑事コロンボ」というのはどうでしょう?座布団全部もっていかれるか?きゃ~~。
クラフト・エヴィング商會 2 [私のお気に入り]
正面来果を考えて、とりあえず私の仮説でいいのかを知りたくて、急遽以前通っていた整形外科に行ってみました。
前に行ったときは予約ありで3時間待ちだったので、今回は予約なしで何時間になるだろうと思っていましたが、なんと20分待ちですぐに終わりました。病名は言ってくれませんでしたが、リハビリのやり方を3つ教わり、次回1ヶ月後に再訪です。
右肩を動かすリハビリで、ゼロポジションの位置で肩を動かすリハビリを多くやるようにします。
田舎の病院ですが、この整形外科の先生を私は高く評価しているので、この診断と療法でなんとか快復の兆しがでてほしいものです。
ココアを飲みながら、ゆっくり読みたい本。
クラフト・エヴィング商會 1 [私のお気に入り]
恋はデジャ・ブ と 「手ごわい問題」 [私のお気に入り]
恋はデジャ・ブ 1993年の映画 [私のお気に入り]
何か本で紹介されていたので、いつか見ようと思い、メモしたままでした。
昨日ふと思い出し、レンタルしてきました。
15年前の映画なので、何か古くさくて???と思いつつ見ていましたが、笑えるし、じーんとも来るし、年末お薦めかなと思ってご紹介しています。
レンタル店では「人間ドラマ」のコーナーを探してもなくて、実は「ラブコメディ」コーナーにありました。確かにそうではありますが、これは「ヒューマン」のコーナーにおいてもよさそうです。
くわしくはWikiをごらんください。
予想どおりに不合理 早川書房 [私のお気に入り]
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
- 作者: ダン アリエリー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2008/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
日本掌編小説秀作選 大西巨人 [私のお気に入り]
この本は初版が昭和56年なので、私が大学生の頃に買ったものだ。大西巨人の神聖喜劇5巻を苦労して読んだあとに買ったのだろう。
ときどき思い出したように読みたくなる。今回は文藝春秋12月号で佐藤優氏が葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」を推薦されていて、これが秀作選にあったことを思い出して、また読んでみた。
私の手持ちは新書版だが、今は文庫になっている。良い本なので、新しくでで欲しいと思っている。
再び文藝春秋12月号で、立花氏が現在読んでいる本に私も注目していたので、嬉しかった。その本とは・・・
オーラコイルを作ってみました。 [私のお気に入り]
1ヶ月ほど前に以下のサイトを見て、作ろうと思い立ち、少しずつ道具をそろえて10月5日に4時間ほどかけて(かかって)作りました。
現在はデリケートな扇面用にMDケースとビニールケースを用意しました。扇面用は0.08ミリの銅線でデリケートなものなので、ハードケースがいいと思いました。
参考サイトは以下通りです。オーラコイルとはなんたるか、そちらをご覧ください。
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/ohra/ohra.htm
約15年ほど前に船井オープンワールドで植原先生に会い、ルンルの会に入りました。最近はすっかり参加していませんが、いつも行きたいなあと思っています。
自分の覚えのために(も)、これから作ってみようと思われる方にも説明を書いておきます。
ひとりでは生きられないのも芸のうち 内田樹著 [私のお気に入り]
我、谷川九段を応援す。 [私のお気に入り]
今日は将棋の王座戦、挑戦者決定戦の日。谷川九段対木村八段。
王座はあの羽生さんで、なんと16連覇である。この数字に比肩できる数字は全くわからないが、イチローが200本安打を10年連続くらいだったら、釣り合うかな。
すごい人がすごいことをやっても評価が(普通の人に比べると)かなり低めにでるので、すごい人はやはりたいへんである。
ここまでは前置きで、今日はその羽生さんと王座戦を戦う挑戦者決定戦なのだ。
私は谷川さんのファンなので、もちろん勝って欲しい。対する木村八段は強敵なので、かなり苦戦が予想される。(プロ同士はこれが普通なのだが)
今日は中継があったので、ときどき見ていたが、もうハラハラどきどきである。10時過ぎには結果も出るだろうが、なんとかひさびさの谷川対羽生戦を見たいものである。
→結果は残念ながら、負けでした。また次があります。
冒険野郎マクガイバー2 [私のお気に入り]
冒険野郎マクガイバー [私のお気に入り]
実はこのドラマを見たことがない。
きのうイトヨーに行ったら、DVDボックスが3150円で売っていた。帰りにTSUTAYAでチェックしたがレンタルはなかった。
それはともかく、思い出せない。
たぶん、齋藤孝さんだったと思うが、このドラマを推薦されていたと思う。いつか見ようと思っていたが、そのままにしていた。せっかくなので、上記のDVDを買おうと思うが、何の本に書いてあったか、思い出せない。
斎藤さんではなかったかなあ。誰だっけ?あ~気になる。
数冊本をチェックしたし、ネットでも見たが、わからない。わかる方がおられたら、コメントをお願いします。
とりあえず、私は上記DVDがバーゲンでなくならないうちに、行ってきます。
今日のチェック本 5/25 [私のお気に入り]
今日は本屋さんに行く予定はなかったのだが、思いがけずに時間ができたので、1ヶ月に一回程度行く本屋さんに寄ってみた。
帰宅したら、「迷宮美術館」(NHK)で「国宝薬師寺展」をやっていた。実に素晴らしい。如来と菩薩の違いなどわかりやすく説明し、拝観のポイントがわかった。1300年の時を超え、仏像は何を語りかけるのか。
美術鑑賞が趣味だったT氏が存命であれば、必ずや(笑顔で)もちろん行ってきましたよと私に話しかけてきたに違いない。