桜の季節 [日々発見]
コートを置いて、仕事に出た。
雨降りながらも、すでに春を感じた。
お客さまの庭に咲いている桜がきれいだった。
雨降りなので、朝はゆっくり見ることができなかった。
仕事が終わって、ライトアップされている夜桜を見た。
桜は春でも冬でも変わらない。
自分のあり方だけが変わっている。
また今日から頑張るのだ。
自分の思考法について一歩下がって「メタ」で見てみる。
装丁の本 [日々発見]
最近は、本の装丁を変えることで読者の目を引くものが多くなったと思う。
クラッシックな文庫もアニメキャラクターを配することによって、若者には親近感を持って受け入れられているような感じがする。
電子ブックは私はまだ使用経験がないので、わからないのだが、本屋さんがなくなる日というのは想像できない。どうなんだろう?
20年くらい経ったら、本は基本的にWebで見て、本は補助的になるのかあ。まあノートがなくならないように、共存はしていくのだろうけど。
装丁の仕事174人 (玄光社MOOK WORKBOOK ON BOOKS 8)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2010/03/29
- メディア: ムック
装丁にだまされず、中身で選びたいのだが・・・(^_^;)
親が死ぬまでにしたい55のこと [日々発見]
本書はリアル書店で立ち読みしたが、アマゾンにはまだないようだ。入ったら、書影を入れたいと思う。
泰文堂 2010/03 出版)価格¥1,260 (税込)
親が今60歳として、あと20年間、1日11時間、1年間に6日会ったとすると
20年×6日×11時間÷24時間=55日
あと20年で親と過ごす日々はたった55日しかないことになる。もっと短い可能性が本当はあるだろう。病気もあるだろうし、特に女性は婚家にいることが大半だからもっと厳しいかも。
私も10年前に本書を読んでいたら・・・と思うことが数多く書いてあった。
今買うと子供に親孝行をせがんでいるようでヘンだし、一応まだ若い?と思っているしね。
親孝行したいときに親はなし。実感である。
本の整理 ブログの整理 [日々発見]
机回りにある本を整理してみたら、未読既読をあわせて52冊あった。
最重要だけ選んだが、それでも17冊。あとは本棚に入れてきた。17冊中読んでいる最中が4冊。あとは再読とか研究用においておく。
このブログは今日現在981記事入れています。総閲覧数は445,695。
アクセスランキングは3239位。
ブログテーマの本のランキングは659ブログ中40位。
日々の閲覧数は400~600の間くらい。
テーマが本でいいのか、ということもありますが、読者2。ナイスが173しかないわりには上位ではないかなと思います。ランクアップの方法を知らないので、特に対策はとっていません。上がってもなにももらえないし・・(^_^;)
1000記事になったら、この先継続するか、別なブログに引っ越すか、やめるか、などを今は考えています。見逃し方にバッターの心理が隠れている。
友遠方より来たる [日々発見]
帰省事実 [日々発見]
今日は故郷に帰省し、墓参りに行った。1月に行ったきりなので、ずいぶんと空いてしまった。
実家には大きな松の木があるが、手入れをしていないので、伸び放題になったままだ。枯葉の処理も含めて、今後の対策もしなくてはならない。
雑草はまだなかったが、お墓同様、除草剤の段取りもしなくてはならない。
家や墓、そして事業は自分が死んだあとも残る。まさに長期的、大局的、そして根本的に考えておかなくてはいけないものである。なかなか先延ばしにして、考えていない。今年はしっかり考えて、段取りをつけたい。
「忙しい」という人ほど、実はヒマである理由~よけいなモノや考えはあなたの人生から幸福を奪う~
- 作者: あらかわ 菜美
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2010/02/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
自分の時間とお金を奪うモノリストを作ろう。
創作漢字コンテスト [日々発見]
散歩力向上 [日々発見]
今日は夕方やや寒かったが、散歩にでかけた。
なんかもう、しないではいられん!という感じだ。
とろとろ歩き、例によって、なるべくてきと~に歩いていた。
すると、予想外の場所にでて、自分の場所がわからなくなった。
迷ってはいない。
位置はつかめるが、場所がわからない。
地下鉄で出口をいいかげんに出たら、どこだかわからなくなったことがあるでしょ。あの感じ。
いや~わたしの散歩力もなかなかのもんです。散歩力はまんなかくらいですかね。
手のひらのよう<もち!<わかってますよ<わ、わかってます<ちょっとね<あまり自信ない<迷ったかも<まいったなあ<迷った<新鮮な町
散歩力向上が見られ、うれしかったでござるよ。
厳しい時代であればあるほど、「戦略」と「集中」が必要。
最終バスの時間 [日々発見]
最終新幹線の到着が23時で、従来の最終バスは22時20分だった。昨年改正で11月くらいから、最終バスに23時10分が追加された。
これは私も長年希望していたことだが、やっと実現された。当初は他の人も知らなかったせいからか、乗客はいつも2~5人程度だったと思う。今日は少なくても20人は乗っていた。金曜日ということもあるのだろう。待ち人が多く、びっくり。
バス会社が最終新幹線客というニーズを知らなかったと思えないので、今までは法規制があったか、タクシー業界に遠慮していたのだろう。いずれにしてもこのバスのおかげで最終新幹線のつなぎができて、私はうれしい。
(それよりも今度は)いままで何度も最終新幹線に乗れなかったことがあるので、そちらに注意しなくてはならない。
あなたは「奥さまマイレージ」を貯めていますか。
水戸黄門 第三部 最終回。2 [日々発見]
録画していた最終回を見てみました。成田三樹夫が若く、悪役ながらもいい味を出していました。
思えば、この悪役の良さがわかるようになったということでしょうか。
水戸黄門は綱吉の時代でしたので、柳沢吉保が影の悪役として描かれています。それは第四部にも引き継がれているようです。よくよく見てみると、それぞれのキャラクターに奥行きがあるので、水戸黄門も外伝、スピンオフのドラマがあっても面白いと感じました。
弥七やうっかり八衛兵を主人公にしたドラマがあったら、ぜひ見たいものです。
水戸黄門は実際の姿はかなりドラマとは異なりますが、その本当の影響は幕末にでてきたと思います。それは以下のマンガを読むとよくわかります。ちょっと高いですが、「龍馬伝」もやっていることですし、ぜひ全巻揃えて読んでください。ノート本が流行っているのはなぜか2 [日々発見]
改めて、和書のノート本を検索してみようと思って、アマゾンで、「和書」ジャンルで「ノート」と入れると、18千件以上がヒットしている。
これには何でもかんでも入っているけれど、さっとみても「社長ノート」とか「売るノート」とかもあって、本棚なのにノートだらけである。
現在の編集者の頭には「ノート」がとりあえずインプットされているように思う。デジタル時代にあえてノートという切り口を出すことで、アナログ感をさしているのかな?
今日は昨日の本のどっちかに載っていた「保存するメモ帳」を紹介。HPを見てもなかなかうまく作っており、コンセプトもうまい。これはただ者ではないと推察している。
詳しくは前記のリンクを参照してくだされ。私も伊東屋に行ったら見たいが、どうも売り切れのよう。どのみちA4用紙を折れば同じ。メモ帳は供給法がポイントと思っていたが、これは意外に秀逸。ありそうでなかったもの。それでいて価格は上級クラス。今年のヒットに予想一票。
→メモは加考して生きてくる。
焼きイモの買い方は難しい。 [日々発見]
最近は多少大人になってきて、石焼きイモが好きになってきた。夕食の代わりに食べることもある。
おいしく作る方法を教えてくれるサイトもあるようだ。
ところで、焼きイモはときどき声が聞こえてきて、買いたくなるが、寒くて買いにはいかず、家で焼いて食べることになる。
今日は仕事で行った先の近くに直売所があったので、寄ってみた。100グラム70円で売っていた。これは移動販売でないので、安い方だろう。通常の移動販売ではだいたい100グラム100~150円と思われる。ざっくり言うと、高いコピー用紙ぐらいだ。500枚で500円ぐらい?焼きイモと並べても仕方ないか、焼きイモがコピーされていると思えば、覚えやすくないか。
買うときにお姉さんが言っていたのだが、みんな1本70円と勘違いするって!確かになあ。私も笑っていたがそうだった(爆→(^_^;))
そうなのだ。焼き芋はこれがあぶない。外で買うときもつい適当に入れてもらって、500円とか言われてびっくりした覚えがある。なんか焼き芋って安いイメージがありません?買うのに慣れたご婦人はそんなことはないだろうけど。
肉などは最初から、グラムいくらで買うのに慣れているからいいけど、バナナとか焼き芋は要注意である。目の前に3本とか5本とかあると、それと単位を入れ替えてしまう。
多少大人になったとはいえ、焼き芋を買うにはまだまだ初心者の私なのだ。
本当の夢に向かって自分の才能を開花させようと思ったら、自立の道を歩む他はない。
k.m.pを応援する。 [日々発見]
メンターKに会う [日々発見]
昨晩、メンターKに会いました。今年になって初めてですが、示唆を受けました。
Kと私はおよそ30才の年齢差があります。本当に子供のような感じだと思いますが、Kはいつも私に対して敬意を持って、お話しをされます。
Kがすごいのは、いつも素直な好奇心を持ち続けていることです。これはなかなかできそうで出来ないことだと思います。どんなことにも興味を持って、「なぜそういえるのか」という問いをもたれるのはすごいことです。
立派な先輩はそれだけで、後輩の鑑になります。ありがたいことです。
すべてが1本のストーリーでつながっている。
誤った先入観に左右される私 [日々発見]
普段私の周辺や知り合いで、DSを使用して、ゲームをやっている人々がいる。
もっというと、ゲームしか見た事がなかった。
だからいつもDSをやっている人々は、ゲームをやっているものと思い込んでいた。
昨日電車でも同じようにDSをやっている人を「いい大人なのに・・・」と思ったが、何気なく画面を除くと、「英語習得」に関わるソフトをやっていた。
改めて考えてみると、今は私の学生時代などに比べれば、大いにITを活用した学習法も普及しており、私は誤った先入観を持っていたことが分かった。
これは一つの事例だが、ほかにもたくさんあると思う。注意して改めていきたい。
図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術
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- 出版社/メーカー: サンクチュアリパプリッシング
- 発売日: 2010/01/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
基本中の基本。新入社員が入る前にまず自分でチェック?
私の○○が悪いのは神様の計らい? 5 [日々発見]
昨日続き。
しかししかし、これとて、目も鼻も口も・・面倒くさいからこれ以上書かないが、悪いからこの程度で済んでいるのである。もし、目が良かったら、鼻もよかったら、ついでに顔もよかったら、いや関係ないか。
どれほどの皮肉を言っていただろう。今の5倍は言っていたのではないか。とするなら、かなりの反感を買い、もしかしたら、遠い昔に誰か刺されて、あるいは殴られて、あるいは毒をもられて、死んでいたかもしれない。
神様の計らいで、どんな**でも美人に見え、どんな料理もおいしく食べられている(と思う。)だから、私のイヤミや皮肉はその計らいで、5分の1に薄められているのである。
なるほど実は私のイヤミは神様の計らいのおかげで、実に薄味でいい状態であることが、わかった。
長い長い、前置きであったが、結局神様のありがたい計らいで私は生きていられると言いたかったのである。これは決して、神様へイヤミを言っているわけではありませんよ。
ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書)
- 作者: 青木 高夫
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2009/12/20
- メディア: 新書
ルールがあるから、成長できるんだぜ。
私の○○が悪いのは神様の計らい? 4 [日々発見]
続きものはあまり書いたことない。
しかもだんだん書く内にタイトルのことを忘れて・・つつある。
そのまえに現状ですが、とりあえず痛みはなくなり、のどの違和感が残っております。食事は普通に戻っていますが、悪い方の左の親知らずでは(恐くて)噛めません。
来週の受診までには回復していたいものです。
・・で、最後にタイトルのいきさつになるのだが、私は昔から毒舌タイプで家族からもイヤミ(親父)と言われて(思われて)いる。実はこれは家族からだけではなく、あらゆる場所なのだ。このブログからもわかるように知性なさというより、そのなさを無理矢理ひけらかそうとする無理がたたっている。
「昔は**でならした」といういい方をすれば、「昔は毒舌でならした」という高校くらいの友人は言うだろう。いや、大学時代の友人も異口同音にいうかもしれない。
さすがに社会人になって・・・ということはなく、やはり言っているのだが、より狡猾になったいい方をしているので、本人にはわからないのかもしれない。その点、家族には昔そのままに言っているので、相変わらず・・・なのかもしれない。
つい、前置きを長く書きすぎた。また明日に続く。
質問をしないと、可能性の扉は開かない。
私の○○が悪いのは神様の計らい? 3 [日々発見]
今日もまた昨日の続きです。連載?というとなんかエラーくなった気分になるのは気のせい。
それはともかくとして、2時半ごろ、行きつけのバーではなく、主治医の歯科医の先生に見ていただきました。
親知らずの歯茎からばい菌が入り、炎症を起こしていました。このままもし悪化したら、気道を圧迫し、窒息の可能性ありといわれました。
実際は洗浄をして、抗生物質と頓服をもらって再度仕事場に出発。今はずいぶん楽になりました。食事もあまり噛めませんが、普通通りできます。
また数日後に見ていただき、それでよければ復調したことになるでしょう。なんせ、痛くて話せないので、私らしくなくて?困りました。
沈黙は(バイ)菌なりを体験しました。そうそう、タイトルの件はまた明日。
日本型プロフェッショナルの条件―アメリカ的論理思考では問題は解決できない
- 作者: 安永 雄彦
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
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- メディア: 単行本
日常のすぐそこに地獄はある、だから・・・。
私の○○が悪いのは神様の計らい? 2 [日々発見]
昨日の続きを書く。歯茎は依然として痛い。明日は仕事中だが、抜け出して、歯医者に行く予定だ。
出張帰りの最終新幹線でつらつら、歯の痛みと戦っていたのだが、ふとおおきな事に気づいた。
私には良いものがない!
歯だけではなかった・・・
眼もド近眼だし、においも鈍感、たぶんガスが充満していて爆発するまでわからないかもしれない。
味オンチだし、耳も都合の悪いことは全く聞こえない。肩もずっと不調。足はのろい。
頭のことを今更持ち出すのは非常識きわまる!!
しかし、しかし、そんな私でも良いところは本当にないのか?この謎を明日の歯医者さんで口を開けながら、真剣に考えたいと思う。ただし、その余裕があるとは到底思えないのだが。
道に終わりなし。
私の○○が悪いのは神様の計らい? 1 [日々発見]
たぶんここ10年以上、まともに歯(や歯茎)が痛くなったことがない。これは自慢ではなく、ただ痛くなる前に歯医者に行っているからである。
以前は歯科衛生士さんにチェックしてもらうと、口が血で真っ赤になってしまった。しかしながら、自覚を持って歯磨きを継続した結果、歯槽膿漏は治ったし、(関係ないけど)水虫もなおった(これは風呂上がりにいつも足指をでティシューでふき水気をとっていただけなんです。)
話を戻すと、実は歯茎が腫れて痛いのである。ちょっと違和感があったので、熱心に磨いたら、それがよくなかったようで、ばい菌が入ったのだろう、腫れるは、痛いは、ちょっと話もしたくない状況である。
明日は仕事だが、なんとか歯医者に行く時間を作って行くのだ。そこで、タイトルの話だが・・・それはまた明日。
勉強会へ行こう!――「会社を辞めても困らない人」になるスピード成長法
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- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/12/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
すごそうに見える人も、みーんな普通の人。(大丈夫だよ。)
モリー先生との火曜日 [日々発見]
びっくりするノートパソコンを見た。 [日々発見]
これでびっくりするのは私ぐらいしかないのかも。
友人のノートパソコンを見せてもらったが、スライドして、2画面になるとはびっくり。
さすがに工人舎らしいといえば、そうだ。
ノートで2画面とは驚きである。ちょっと欲しくなっていたというのは正直なところ。
ノートでデュアルとは発想の豊かさに驚嘆である。まだまだ可能性はいろいろあるんだなあと実感しました。
言葉の瞬間芸を味わいに行こう。
渋谷のココア [日々発見]
総入れ歯、いやそういえば、昨年年末に渋谷のコンビニでココアを買おうとしたが、どこでも売っていなかった。
いつものバンホーテン500CCである。冬場はできればレンジでチンでいうも飲んでいる。
研修に行く前に、ampmの2カ所に寄ったがない。セブンとローソンに行ってもない。ファミマもない。
いったいぜんたい渋谷にココアはないのだろうか。
結局、自販機で缶ココアでしのいだ。渋谷の宮益坂付近の情報だが、ほかはどうなんだろう。すごく気になる。
少なくとも宮益坂付近ではココアは売れないのかもしれない。あるいは買ってはいけないのか。飲んではいけないのか。
年明け早々なぞである。
年末に図書の整理をしているとき、以前読んで良かった本を発見。改めて、親指を見た。
頭が良い人は親指が太い―デキるビジネスマンなら知っている10の法則
- 作者: 木村 剛
- 出版社/メーカー: ナレッジフォア
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本
いつの時代も「天は自ら助く者を助く」なのです。
2010年 昔の正月 [日々発見]
我が師の恩 [日々発見]
予定では今日の午前中で仕事納めでした。結論はでませんでしたが、とりあえず、年内の出張は終わりましたので、あとは事務所の片付けという大仕事?が残りました(^_^;)
仕事を早めに切り上げて、実家のある町に急きょ戻りました。
中学時代の恩師が亡くなり告別式に出席するためです。恩師は父の旧友でもあり、小学生~中学生時代はたいへんお世話になりました。昨日の帰りの新幹線の中で振り返ってみると、小学生時代のとんでもなく出来の悪い私をよく指導してくださったなあと心から思いました。
当時はコーチングというものは知りませんでしたが、もしかするとコーチングのような感じで接していたように思っています。
一人で一丁前になったようなつもりをしていましたが、改めて振り返ってみると、この恩師がいなければ、高校も入れなかったし、父の急死の時も段取りがうまくいかなかったかもしれません。本人の知らないところで、サポートしてくださっていたんだとずいぶん後になってからわかりました。
私には恩師のような活躍はあやしいですが、それでも自分のできる限り知っていることや学んだことを伝えていこうと思いました。
赤字慣れしてはいけない。
年末ムード増強作戦 [日々発見]
まあ、無理しなくても年末には年末っぽくなるので、年末ムードもないもんだけれど。
今日、突然2007年12月31日の「第58回紅白歌合戦」をちらっと見た。
たまたま、録画に残っていたので、たまたま、見たのである。
しかしながら、始まってみると、
今日は12月23日なのだけれど、一気に年越しそばを食べたい雰囲気になってきた。
やはり日本人的でよいのである。
たぶん夏に見ても、年末らしくなるのではないか・・・ちょっと微妙か。
でも今日あたり見ると、ちょっと早い年越しムードである。人より先いってる感じで、先に年越ししたからとか言ってしまいそうな自分が恐い。
これで27日あたりに、昨年の紅白をみれば、もう完璧で、いつ大晦日がきても、大丈夫である。やはりなんでも準備が大切ですな。
中小製造業の商品開発は、「私にはこれしかできない」「私はこれが得意だ」という宣言をするところから始まる。
ボケ始めたかも試練?2 [日々発見]
年賀状の段取りを始めた。
しかし、今年の年頭に整理したはずの「はがきスタジオ」の住所録ファイルが見あたらない。パソコンを全部調べたがない!
最悪、新ファイルに旧ファイルを上書きしてしまったケースだ。
このさい、移行のために買っておいた「楽々はがき」を使うことにする。
早速始めたが、今度は「楽々はがき」ソフト自体が見つからない。さんざん探したが未だ発見されない。
仕方ないので、メインパソコンにだけインストールされていたので、それに全データを移行し、チェック。あとはもう一度、今年年賀状とチェックし、新データを入力、喪中分をのぞいて、印刷予定。ただし、これは週末に実行予定。
細かいデータをずっと見ていたので、目がしんどくなってきた。
冬支度 [日々発見]
センベニア [日々発見]
はっきり言って、私はせんべい好きである。
お客さんの中にはわざわざ(私の訪問のためだけに?)せんべいを買ってくださっている方がいるくらいで・・・(^_^;)
実際にはせんべにあ(→せんべい+マニア)というほど、凝ってはいませんけど。
実は今日、1枚500円というせんべいを食べる機会を得ました。高級素材(米、水など)を使っているようでしたが、私には違いがわかりませんでした。ちなみにそのせんべいは「穂希」と書いてありました。
もちろん、私が違いがわからなかったから、・・という気はなく、自称「せんべにあ」と言ってもまだまだ鑑定ができないと思ったわけです。いつかこの業界?で鑑定団にでるのが、夢であるのに、さらに精進のためにせんべいをしっかり食べねばならんと強く決意した次第であります。
顔相はあなどれない。
朝から晩まで数字を見続ける [日々発見]
まあ、こういう日もあります。
2台のパソコンで、いろいろシミュレーションしながら、数字を入力したりするわけですが。
だんだん頭も眼もカチカチになってきます。
強制的に1時間ほど、散歩にでました。
こういうときはiPodを持ってはダメです。
ただただ歩くだけ。
何も見ない。
何も聞かない。
集中もしない。
歩くだけ。
これで多少リセット。
仕事学のすすめ 2009年12-2010年1月 (NHK知る楽/木)
- 作者: 佐藤 可士和
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2009/11
- メディア: 単行本
明日から佐藤さんだ、楽しみだ、みんなで見よう。