装丁の本 [日々発見]
最近は、本の装丁を変えることで読者の目を引くものが多くなったと思う。
クラッシックな文庫もアニメキャラクターを配することによって、若者には親近感を持って受け入れられているような感じがする。
電子ブックは私はまだ使用経験がないので、わからないのだが、本屋さんがなくなる日というのは想像できない。どうなんだろう?
20年くらい経ったら、本は基本的にWebで見て、本は補助的になるのかあ。まあノートがなくならないように、共存はしていくのだろうけど。
装丁の仕事174人 (玄光社MOOK WORKBOOK ON BOOKS 8)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2010/03/29
- メディア: ムック
装丁にだまされず、中身で選びたいのだが・・・(^_^;)
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