私の○○が悪いのは神様の計らい? 5 [日々発見]
昨日続き。
しかししかし、これとて、目も鼻も口も・・面倒くさいからこれ以上書かないが、悪いからこの程度で済んでいるのである。もし、目が良かったら、鼻もよかったら、ついでに顔もよかったら、いや関係ないか。
どれほどの皮肉を言っていただろう。今の5倍は言っていたのではないか。とするなら、かなりの反感を買い、もしかしたら、遠い昔に誰か刺されて、あるいは殴られて、あるいは毒をもられて、死んでいたかもしれない。
神様の計らいで、どんな**でも美人に見え、どんな料理もおいしく食べられている(と思う。)だから、私のイヤミや皮肉はその計らいで、5分の1に薄められているのである。
なるほど実は私のイヤミは神様の計らいのおかげで、実に薄味でいい状態であることが、わかった。
長い長い、前置きであったが、結局神様のありがたい計らいで私は生きていられると言いたかったのである。これは決して、神様へイヤミを言っているわけではありませんよ。
ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書)
- 作者: 青木 高夫
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2009/12/20
- メディア: 新書
ルールがあるから、成長できるんだぜ。
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