超整理手帳 A6tに戻す 2 [超整理手帳]
3ヶ月も胸ポケットに手帳なしの生活を続けていたら、手帳を忘れてでかけた。おっとびっくり。
ということで新たな検討をする。
アスキーA6t型カバー+システミックという組み合わせだが、これらの欠点はどちらにもペンホルダがないことだ。
しかし、ひとつおもしろいことを発見。
システミックの前面のポケットに超整理手帳がそのまま入ることに気づいた。アスキー革カバーはかなり薄く(スケジュールシート+メモ帳+カンガルーホルダしかいれていない)、収まりもよい。
とりあえず、システミックを母艦として差し込んでおけばどうだろうか、ということを実験的にやってみることにした。システミックのポケットはペンをさすことを想定していると思うが、手帳を差し込むのもいいと思うがどうだろう?
手帳にプラスしてジェットストリームの0,7ミリ3色は丁度収まる。フリクションの0.4ミリも一緒に入れておきたい。
新版を読んでみた。といっても10年以上経つ。やっぱり基本が大事。
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