自力整体のススメ 31

今日の教室では最近はあまりやっていなかった体操をやった。

なんか初期の頃を思い出して、懐かしかった。

自力整体を私は「自分の身体と対話する整体」だと思っている。

教室はその対話の時間である。

前にも書いたが、眼をつぶってやっていると、いろいろ妄想が浮かぶ。

本当は瞑想のようにやりたいが、迷走になる。けっこう良いアイデアが浮かぶ。１００にひとつぐらいだが。

仕事燃費を3倍アップする!

• 作者: 齋藤 孝
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2010/01/22
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

心の師を持つべし。

 

コメント 2

以前、鎌田先生の勉強会に出席した時に、インドに本拠地を持つ、ディクシャというものの話を伺ったことを
思い出しました。経営学や、コンサルタントという堅いような世界と、瞑想や心のお話は、別の次元と考えていたのが、鎌田先生のお話で、実は心の健康がすべての鍵であり、肉体と心が融合してこそ、生き生きと生きれるということが分かりました。自力整体のお話もよく友人から聞き、最近では体のメンテナンスをそれでされてる方も増えましたね。今年は私も一度、試してみたいです。（歯って、頭と直に繋がってるから怖いですね。何事もなく回復されて良かったです）今年もよろしくお願いします。
by アーモンドハニー (2010-01-27 17:00) 

コメント、ありがとうございます。ご心配かけました。歯のことは「結局、この事例から私は何を学べるか」と考えたとき、歯磨きのシステムを変えることでした。
これについてはまたブログに書きます。
自力整体はまもなく２００本安打？達成します。１週１回なので、連続にすれば丸４年やっていることになります。
１週１回の習字でも１年たてば、それなりにかけます
１週１回の水泳でも１年たてば、それなりに泳げます。
やはり継続がいいと思います。
なるべく自分に合っているものを厳選し、それを愚直に続けることをお薦めします。
by かまやん (2010-01-28 17:30)