超整理手帳の進化につながる論点25-15 普及 身の回りの使用者例1 [超整理手帳]
本稿には追加の論点もありますが、最近はほったらかしですね。誰も楽しみはしてないでしょうけど、自分としては、2009年版が出る前には終わりたいところです。
まあ、2009年版では、A6T型横、言い方が難しいですなあ。つまり新型スケジュールシートが出るみたいなので、ちょっと楽しみがあります。
自分が宣伝しておいて言うのも何ですが、最近は本当に身の回りに超整理手帳の使用者が多くなったので、談義になることもあります。
今日はある方の手帳利用例?をちょっと書いてみます。
その方は、製造部にいるので、一日工場の中にいるので、ほとんど手帳に書くことがありません。
それで、私はせっかく超整理手帳をもらったのだから、もったいない。
これからは、せめて毎日、食べたものを書くといいとアドバイスしました。いわゆるレコーディングダイエットですね。
先日、スケジュールシートを見せていただきましたが、1ヶ月以上になりますが、きちんと書いてありました。
ダイエット成果はまだ?のようですが、私としては、実験をやっていただいている感じです。ある程度書いていただくと、曜日とダイエットの関係など、わかってくるのではと思うのです。
それをみつけられるかどうかが、ポイントですね。
これからは、手帳の使い方だけに頭を使うのではなく、使ったあとのシートの積極的活用法を考え出していけたらと思います。
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