新時代シンポジウムのあとで [未来のために]
今回参加された方々から、御礼のメールをたくさんいただいた。
誠にありがたいことである。過剰に私の評価をいただいたりするとかえって困惑してしまうので、あんな感じ~というくらいが丁度いいなと思ったりもする。
シンポの内容は実はそれほど問題ではなく、今後の生き方に何らかの影響があるのかということになる。私自身はやはり清水さんの作られた「経営創造化プログラム」の普及が念頭にある。本書が結局はこの転換期における経営の教科書になっていくと思う。
人生、千差万別。
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