メモジョッターの活用 [上達のヒント]
いろいろな本を読んでも、あまりメモジョッターを使用している人はいないようです。
辺りを見回しても、使っている人は見たことがありません。
綴じメモ帳は分量が多いのが、いいのですが、
1.いつまでも古い、一時的メモも残る。
2.書きたい頁にアクセスするまで時間がかかる。
リングメモ帳はその点で、
1.不要な部分は捨てることが可能。
2.捨ててあれば、アクセス時間が短い。
よって、ペンポッドをつけて使用していた時期が長いです。
しかしながら、メモジョッターはなんせすぐ見れるし、書けるので、忘却力抜群の私にはこちらがあっているようです。
伊東屋のメモジョッターの良さですは、A7サイズということです。普通のメモジョッターは大判でワイシャツのポケットには入りませんが、これは入ります。
私は座右に不要になったA4用紙を半分に切りA5にして使っていますが、このメモを折ってはさみやすいのです。
A5の紙は超整理手帳にはさみやすく、またメモジョッターにはさめます。ということで、今回はメモジョッターファンのお話でした。
問いを共有し、答えは各々が考えよう。
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