今日の借り読み 8/8 今日は888 [未来のために]
市の大きな図書館ではなく、分館にひさびさに行ってみた。図書館のすぐ隣の土地が空いている。この図書館は調べてみると、約75千冊の蔵書数。まあ、街の図書館としては十分だ。
この図書館の隣の土地がなぜか、空き地になっていた。以前は何があったかなあ。GOOGLEマップで調べたら、飲食店だった(覚えてないなあ)。
あ~、あそこに家があったら、もう本を買わなくて済む。読みたい本は希望図書で出せばいいし。置き場所にも困らない。本気で住みたい。
最近はアンディの新刊があるので、そちらを立ち読みしたが、どうも自伝はパスだなあ、私は。
この本は結構好きで、いつも買う気になる。しかし実際に買うとえてして読まないもの。だから、ときおり、借りたり、立ち読みで読んでいる。
確かに図書館の隣に家があれば便利です。
何と言っても、「置き場所に困らない」というのが、かまやんさんらしいですね。
ただ、借りた本は書き込みとか線を入れたりできなくなりますが・・・
by ひろ (2008-08-09 23:13)
そうですね。その点は・・
夏休みはお子供衆が多いので、ややにぎやかですが、普通はかなり静かな空間があるというのいいです。
本屋さんは選書が8割以上ですけど、図書館は読書が8割(あと2割はなんだ?)なので、その緊張感がいいです。しかも図書整理はいつもやってくれるし、カバーもつけてくれる。費用は不要。となりなら、線をひかなくても、メモすればなんとかなるかも。
いや~本気で考えたい、売り地の看板もあったし。
by かまやん (2008-08-09 23:29)