超整理手帳の進化につながる論点 17-2 アクセサリー(プチフォーグ) [超整理手帳]
しばらく超整理手帳に関するブログが続いています。
私が使用している国立フタ付きバージョンカバーにはDリングがあります。
これはストラップなどをつけるようになっていますが、私は目的があってモノをつけています。
いろいろ試行錯誤しましたが、現在はプチフォーグという(もらいものですが、調べたら高価なモノでした)をつけています。
野口先生はWHCの赤カバーをつかっていますが、それは鞄の中から見つけやすいという理由です。
しかし、私の経験では背広以外での手帳の収納場所はおおむね限定されるし、探す必要があるくらい大きなバックなら、超整理法に基づき、一番最後に入れた場所を探すのがいいでしょう。
手帳は、なくさない配りが大事であるという理由から私はDリングに上記のモノをつけています。それは落とすと音がするが、普段は音がしない。またきらきら光るので、目立つモノだからです。
これは私だけの特殊の考えかもしれませんが、どうせ何かつけるなら、意味があり有効なモノをつけた方がよいと思って実験しております。
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